【地域商社】という考え方に基づいた自社の在り方について

どの企業においても、どの商店においても、今後の展開を見越して良くしていくということは、当たり前のことですがなかなか思うように出来ないなぁというのが現実です。
今日は、地元が地域商社という考え方で発信していけばどんな課題がクリアできるだろうか?ということについて、宇陀市主催の大和高原宇陀ブランドプロモーションの取り組みの一環として、地域商社という仕組みについての認識および地域内連携にむけたワークショップに参加して参りました。

個人の利益と今住んでいる町の利益を考えながら、自分はどうあるべきなのかを、小さな問題から地域という枠に広げながら、話し合いの中でブレストしていきました。

自社の問題点

私共の問題点は、
売りたい商品が季節や品目が偏るためにコアなファンにしか提供できないことです。

今朝、ベビーリーフを送って欲しいんだけど、というお客様に対して、送料がかかるから申し訳ないなぁという想いでパッキングしていたことをテーマにして考えてみました。

お客様の視点から見れば、沢山の商品から私共の商品を選べる楽しさがあってもいいんじゃないか?
でも、うちで他品目の品揃えが出来ない。
という、ちょっとしたジレンマがありました。

宇陀市を商社と考えれば?広い視点から考えよう

でも、宇陀市を商社と考えれば、ホームページにそれぞれのお店の商品を出店してもらって、それを詰め合わせて送れるシステムっていうのが出来れば、町も小さなお店も潤ってwin-winではないだろうか?

薬草の町宇陀市として大和当帰を推していきたいという小さな枠を取っ払って、
宇陀で作っているものなら、それは特産品ではないでしょうか?

特産品は作り出すものではなく、今あるものを最大限に生かす方が手っ取り早いのでは?
それなら、どんな物でも、宇陀市で店舗を構えている人や作物を作っている人なら参入しやすいのでは?

それが、宇陀という地域商社のあるべき姿ではないでしょうか?
それは、物売るだけではなく、食べること、体験することも宇陀の中の商店と考えれば誰でも参加できるのではないか?

個のとしての利益と地域としての利益を、宇陀市の地域商社として枠組みをHPでアピールできることが可能であれば、大きな活性化になるのでは?

そんなアイデアが💡滝の様に流れ出した時間でした。

何処まで出来るかわかりませんが、また、そういった活動に関わっていきたいものです。