プロが水やりジョウロ『きらら4000』を使用している3つの理由についてです。

皆さんは、水やりというとバケツ型のジョウロのイメージがあるかもしれませんが、こちらは、ホース直結型で、水圧も通常の4倍に耐えうるジョウロです。

今日は、弊社宇陀ガーデンで使用しているプロ仕様のジョウロ『きらら4000』の紹介です。

これをなぜ使用しているのかの3つの理由があります。

①水量が多く作業効率が良い

仕事で使う場合、道具選びで重要なことは効率的なことがポイントになってきます。

そこで弊社では水圧を強くして大量の水を放出するように工夫していますが、そのために使用されるジョウロも大量に放出できるように水やりの部分の直径が15㎝と通常のジョウロに比べかなり大きくなっています。

②繊細な水流で花苗に優しい

かなりの水圧で水が放出されるのですが、それでもこのジョウロを使用すると柔らかい水が出るような構造になっています。
実際、一般的なジョウロと比べた動画がありますので一度見比べて下さい。

③スタッフが扱いやすい

取手の部分が短く、水圧とジョウロのバランスがうまく取れていて重さを感じないように工夫されています。

また、弊社で落下防止のためウレタンを角につけたことで、万が一落としても割れたり凹んだりしにくくなっています。

このように、様々な工夫のなされた営利目的の道具を使うことで、植物にも、そして、人にも優しい農業を目指しています!

随時、こういった動画もアップしていきますので、応援よろしくお願い致します。

さて、ここで問題です。

価格はいくらでしょうか?

このジョウロの穴いくつあるでしょうか?

答えは、動画でご覧ください。