夏バテ予防 & 耐寒性さくら草 プリムラマラコイデス

毎日、暑いですね。先日テレビを見ていたら、”夏バテ予防”の特集をしていました。夏に疲れる原因は、FFと呼ばれるたんぱく質だそうです。5℃以上の寒暖差、冷たすぎる飲み物、熱すぎるお風呂、戸外でいるときは、目からも紫外線でFFが増えるそうです。
対処法は、睡眠時間を十分とる事、とりの胸肉にふくまれるイミタペプチドをとる。それと一緒にビタミンCをとるとよりいいそうです。
ビタミンCといえば、キウイ、オレンジ、グレープフルーツ、明太子にも含まれているそうですよ。
・・・夏バテ予防のお話でしたが、なんとこの暑い中、宇陀ガーデンでは、”耐寒性さくら草(プリムラマラコイデス)”という寒さに強いさくら草の種をプラグに蒔いて育てています。シクラメンもそうですが・・この時期から準備しているんですよ。
種を蒔いて2週間・・・

・・・3週間

・・・そして1ヶ月

順調に育っています。プリムラマラコイデス、皆さん楽しみに待っていてくださいね。