花を贈るとは〜お祝いの気持ちは、言葉だけでなく視覚からも伝える事が出来ます
今日は、会社の創立記念式典にお届けする胡蝶蘭の準備を朝からしておりました。
おめでたいことに関わることは、当社にとって最大の喜びです。
おめでとうございます㊗️
さて、今日はお花を贈る事の意味について考えてみたいと思います。
皆さんは、どんな時にお花を贈りたいと思っていますか?
私どものお客様が花をご依頼される時は、
- 贈った方の喜ぶ顔を見たいから
- 自分が受け取ったら時、とてもとても嬉しかったので、相手にも伝えたい、分かち合いたい
- 花を贈ることで場が華やかになる
- 送った相手もさることながら、周りの人も幸せな気分になれる
- お祝いする気持ちを言葉という聴覚と、綺麗な花という視覚で表現したい
のようなお気持ちで依頼されることが多いようです。
そして、私どもは、その気持ちに最大限添えるよう、仕入れ、ラッピング、配送を心がけております。
なんと!この花の全長は、1メートルを超えており、花が56個ついております。
今回も素敵な花に巡り会えたこと感謝し、お客様の気持ちを花に乗せてお届けしたいと思っています。
きっと会場に大輪の花を咲かせてくれることでしょう。
花も素晴らしいのですが、贈る方も贈られる方も素晴らしいから、花が更に輝くのです。
贈られる際は、贈るお気持ちを大切に、花に魔法をかけてみてくださいね。
今日の宇陀は既に暑いですね。
残り少ない夏を、楽しんで下さい。